移転先のブログへ toumei5.gif バラと草花の写真 toumei5.gif ドールサイズの着物作り方
*11cmほかドール服型紙を無料公開中*
11cm型紙11〜13cm型紙21〜23cm型紙(一部27cm着用可)
NEW27cm簡単着物21〜23cm簡単着物簡単アレンジゆかた(5サイズ共通)
参考:型紙はコンビニでプリントできます
・・・・・・・・・・

2012年08月20日

11cm大きめドール服作り|ピンク花柄ワンピ

はじめてのかたは 必読まえがきをお読みください。型紙は11cmオビツボディに合うサイズです。
______________________

ピンク花柄ワンピ


型紙ダウンロードの前に<型紙の入手方法>を必ずお読みください

型紙ダウンロード画像:ピンク花柄ワンピ(483KB)


◆一通りの縫い方はこちらでご確認ください

2012年08月03日

11cm大きめドール靴作り|裏地つきブーツ

はじめてのかたは 必読まえがきをお読みください。型紙は11cmオビツボディに合うサイズです。
______________________

オビツ11サイズの裏地つきブーツ作り方

100円ショップ材料で作るブーツです。


型紙ダウンロードの前に<型紙の入手方法>を必ずお読みください

縫い代は1mmで型紙に含んでいます。1mmでは縫いにくい場合は変更してください。
型紙ダウンロード画像:裏地つきブーツ(225KB)


薄手のニット地(綿のTシャツやショーツで作った)靴下を履いた状態で履けるサイズにしています。厚手の生地の場合は適宜変更してください。
型紙ダウンロード画像:靴下2種類(258KB)


【1】100円ショップで売られているマットを底に使います。
farboots09.jpg
100円ショップのSeria(セリア)で写真のようなマットを見つけました。
上の生地をはいで靴底に使用します。

マットにハサミを入れると図のように表裏でカーブができます。
boots-setumei1.gif
マットの生地接着面(少々ペタペタしています)が足に当たるようにします

large11-boots01.jpglarge11-boots02.jpg
ハサミはひといきに切り出し、3回ぐらいに分けています。


【2】100円ショップで入手した薄手の革の小銭入れを使用します。
f2-s003lineup03.jpg
小銭入れ解体後の革は厚さ1mmまでになるものを使用します。色落ちするものもあるので気をつけてください。切り出す際は粉が出るのでティッシュペーパーをしいておくと良いと思います。

large11-boots04.jpg
large11-boots06.jpg
靴底より1.5mmほど内側で切った下敷き(インソール)も用意します。

革の裏から粉が出るようであれば ほつれ止め液(ピケ)を塗ります。ただしピケを塗ると少し固くなります(厚手の場合は塗らないほうがよいでしょう)
large11-boots05.jpg
楊枝で生地を押さえると便利です。裏布を付ける部分は省略できます。
表面にしみ出ると変色してしまうので注意です。しかし場合によってはアンティーク感や雨靴感を出すためにわざとしみ出させるのも手です。


【3】裏布を縫いつけます。お好みの薄手コットン地を足まわり部分と同じサイズに切って(下は4mmほど短く)周囲にピケを塗り、乾いたら細かいなみ縫いで縫いつけます。玉結びは靴の内側であるコットン地の面に出るようにします。
large11-boots07.jpg


【4】靴底のマットに直接つま先部分の革を縫い付けていきます。
large11-boots08.jpg
写真のようにつまんで配置してから縫います。
糸は一本取りで、周囲は表の縫い目は なみ縫い風に、靴底はミシン目のようになるように細かく縫います。

本返し縫いに近いような…靴底に厚みがあるので感覚的に調整しながら縫っています。
large11-boots10.jpg

足の周囲の部分を半分に折ってかかと中心と合わせ、曲線に沿わせて端から縫います。
large11-boots11.jpg
large11-boots12.jpg


【5】靴底の上に下敷き(インソール)を敷きます。これを敷いておくと接着面に足が触れないので必須です。接着剤を薄〜く塗って固定しても構いません。
large11-boots06.jpglarge11-boots21.jpg


【6】なみ縫い(間隔狭め)で足の前中心(タン)部分を縫います。
large11-boots13.jpglarge11-boots15.jpg
前中心部分(タン)の下辺は足底には付けず、つま先部分の上から数ミリ下の位置に縫いつけます。


【7】あとはドールの足に合わせて靴ひも部分を2本取りで×状になるように縫って出来上がりです。
large11-boots16.jpg
前中心部分(タン)の両端をブーツ両側面の生地と一緒に縫っておくと落下せず履きやすくなります。
玉結びは履き口付近にあると折り返し口から見えるので中間あたりにくるように×の順を変えて縫っています。

完成時に前中心(タン)が長過ぎる場合はカットします。
large11-boots18.jpglarge11-boots19.jpglarge11-boots20.jpg

靴底の上の革切断面は鮮やかな色をしているので、濃い色の革の場合は切断面にピケを楊枝を使って塗ると同化する場合もあります。
薄い色の革の場合はピケでは染まりが薄いのでそのままにしています。

2012年08月02日

11cm大きめドール服作り|エプロンドレスとバッグ

はじめてのかたは 必読まえがきをお読みください。型紙は11cmオビツボディに合うサイズです。
______________________

エプロンドレスとバッグ

※エプロンドレスは着せたままにしていると、下のワンピにシワが入ってしまいます。

型紙ダウンロードの前に<型紙の入手方法>を必ずお読みください

型紙ダウンロード画像:エプロンドレスとバッグ(348KB)


◆一通りの縫い方はこちらでご確認ください

2012年07月31日

11cm大きめドール服作り|ブルー水玉ワンピ

はじめてのかたは 必読まえがきをお読みください。型紙は11cmオビツボディに合うサイズです。
______________________

オビツ11サイズ手作り服:ブルー水玉ワンピ

002pinkwanpi3.jpg

型紙ダウンロードの前に<型紙の入手方法>を必ずお読みください

型紙ダウンロード画像:ブルー水玉ワンピ(426KB)


◆一通りの縫い方はこちらでご確認ください

2012年07月30日

11cm大きめドール服作り|一通りの縫い方説明

このページに一通りの縫い方をまとめています。各型紙ページでは説明を省き、変更点のみを書きます。

道具についての説明はこちらに書いています

項目別スキップ:そでまわり・そで付けえりつけマジックテープすその始末

*ワンピース*
【1】縫い代付き型紙を布の裏側に置き、チャコペン(消えるマーカータイプ)等でなぞり、その上を切ります。
型紙の準備についてはこちらのページをご確認ください。
布目の方向とは生地の縦方向を指しています。
puff02.gif

【2】切り取った布のまわりにピケを塗り乾かします。(色の濃い布などは、しみになりやすいので つけ過ぎないように注意します。縫い代付きなのでその部分のしみは隠れます)

【3】前・後身頃を中表で合わせて、
large11-01.gif

わき・肩を3〜4mm(型紙の縫い代分)ぐらい中を一本取りで(指定がない限り一本取り)、
puff03.gif

始めと終わりに2〜3目返し縫いをして細かく なみ縫いをし(小さい服なのでいつも細かめに縫っています)
large11-02.gif

縫い合わせたところ(縫い代)を左右に指でしっかりと広げておきます。張りのある布ならアイロン無しでも良いです。(もちろんアイロンをかけると仕上がりがきれいです)

【4】ウエストやその上下などで分かれたデザインが多いです。
large11-002.jpglarge11-003.jpg
下のスカート部にレースが付いたデザインは、レースの両端を5mmほど布より多く残して切り、(最後に揃えて切るときれいです)なみ縫いでつけておきます。

【5】スカートのギャザーはほとんど2本取り(おさまりが良いので)の なみ縫いですが、少しでも薄く仕上げたいときは1本取りです(指定します)
上部を合わせギャザーを寄せて長さを決めたら(針に糸を巻いて)結び、上下を中表で合わせ、待ち針で両はし、中央の順に止め、残りを均等に止めてから(この時わきの縫い代を広げておきます)残り糸が長ければ1本を切り、つながった糸でギャザーの下を返し縫いや様子をみて本返し縫いで付けています。
もちろん一度、糸を切り離してから縫い合わせてもやりやすいです。

※プリーツスカート
large11-007.jpg
プリーツのひだ部分は布を長めに切り、ひだをとる寸法に合うように待ち針で調節しながら止めていきます。小さいので ものさしで寸法を計るより、見た感じで合わせています。


【6】そでをつけない時の始末と、そで付け
◆そでをつけない時は、ベロア布の時はピケを縫っただけだったり、レースをまわりにつけたりしています。

◆そで口にレースをつける時は、薄手なら なみ縫いでつけてから、中表で輪にし、縫い合わせて表に返します。厚手の布やレースは縫い合わせてから切り口を内側にして かがったり、様子をみながら布やレースに合わせて行ってみてください。

◆そで山にふくらみ(ギャザー)のあるタイプは なみ縫いをしてギャザーをそでまわりに合わせて寄せ、糸を結びます。

◆そで口に合った太めのストローか、チャコペン(マーカータイプ)などを使うとつけやすいです。

◆前後身頃のそで山と、わきの下を合わせて返し縫いや半返し縫いでつけます。
large11-03.gif

large11-04.gif

large11-06.gif
large11-05.gif
large11-07.gif


◆そで口にレースをつけない時はそでの長さをみて、そで口を折り返し、なみ縫いをしています。(そで口は小さいですし、スカートのすそも まつり縫いではなく、なみ縫いをして止めています。自由に作ってみてください)


【7】えりつけ
◆レースのえりは、えりまわりより ゆとりを持たし長めに切って、ギャザーを寄せてからえりまわりに かがって(2本取り)つけたり、ギャザーを寄せない時も、肩などで『つらない』ように ゆとりをもってつけます。

◆布でえりを作る時は、表と裏と2枚を中表で合わせ、えりつけ以外をなみ縫いし、表に返し、前・後身頃のえりまわりに えりを2枚合わせ、両はし・後ろ中央と待ち針で止め、中間に2カ所ほど止めて、かがり縫いします。


【8】マジックテープはなるべく薄手のものを使って下さい。ここでは極薄の『メカニカルファスナー』を使用しています。
ドールカスタムで おなじみのPARABOXさんのネット通販で購入しました。(ウィッグ材料ページに掲載されています)
その他楽天市場などで『メカニカルファスナー』と検索すると少量販売されているお店が見つかりました。(変更になる時もあります)

マジックテープの付け方は、
ワンピースの後ろ開きのときは上から3〜4cmあけて、下を中表で5〜7mm程の縫い代で なみ縫いし、縫った所を左右に広げておきます。開いている上にマジックテープに(粘着材付きなら裏布をつけて)持ち出し式でつけています。
puff14.gif
large11-005.jpg

◆厚手のベロアなどは、ホックで止めるなどマジックテープとホックを合わせて使ったりしています。
large11-006.jpg

◆前開きにマジックテープをつける時は[ブラウスなど]人形が着て右側が上になるように2mm外よりマジックテープをつけ、左側は えりより2mm出して布を折り返し、(粘着材付きマジックテープなら裏布をつけて)持ち出してつけています。
large11-008.jpg


【9】すその始末
◆スカートのすそは内側へ折り返し なみ縫いで止めます。(厚手の布なら まつり縫いでもよいです)

◆レースをつける時は、レースに合わせて表や裏から なみ縫いでつけます。

◆プリーツをとった[スカート]のすそは、内側へ折り返し ひだをそろえながらアイロンをかけ、なみ縫いで止めます。
large11-009.jpg

【10】飾りつけ
◆ボタンは4〜5mmまでのものを使うことが多いです。

◆ミニサイズのコサージュは手芸店のほか100円ショップでも見つけたりします。

77-16,Soragaokaトップページへ